無症候性キャリアって?
ウイルスはあるが無症状
無症候性キャリアとは、ウイルスが体内にいるものの、肝炎は起こっていない状態の患者を指す言葉です。検査では、B型肝炎ウイルスがいることを示すHBe抗体が陽性で、肝臓に炎症が起こっていることを示すALTは正常値を示します。つまり、肝炎ウイルスと共存できている状態です。
無症候性キャリアの場合は、日常生活に支障をきたすことはほとんどありませんが、油断はできません。気づかないうちに肝硬変や肝がんに進行してしまうことがないように、定期的に検査を受けることが必要です。
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